「英語」教育はどんどん低年齢化していますね。
世界はますます狭くなり、ビジネスも、さまざまな研究も、
学生の学びの場も、「英語」が必須になっています。
では、「英語」を学ぶにはどんな教材を使ったらいいのか?
新しい教材もたくさん出ていて、迷いますね。
迷うときには、実績で判断しましょう。
出ては消えてゆく「教材」はたくさんあります。
ロングセラーの「スーパーエルマー」
英語教材「スーパーエルマー」はロングセラー教材で、
特にTOEIC受験者に人気の高い教材です。
それだけの実績がある教材、ということですね。
特に「リスニング教材」として圧倒的な実績があります。
こんなレビューが。
「数日間でも聴き続けていると、英語が文頭から理解
できるようになったと感じました。」
「スーパーエルマーを使ってTOEICリーディング2回連続
490点を取りました」
「以前よりCDやニュースの内容が分かるようになった
気がします」
悪いレビューもありました。
「英語を順番通りに理解する、というのは私には合いません
でした。」
「効果はあったと思います。がテキストがお粗末でした」
「英語脳を作るための訓練にはいいかもしれませんが、
あとから和訳が出てくるので日英の切り替えに疲れます」
こんな感じですね。
高速のリスニングでまず大量のインプット。
↓
その後、日本語訳で意味を確認。
↓
再度聴く、の繰り返しで「英語を順番通りに」理解する
スキルを身に付けていきます。
「無料サンプル」の請求もできますから、気になる方は
サンプルからお試しくださいね。
まとめ
昔は英語は文法から入る、という時代でした。
が、それでは話せない、聞き取れない、というので、実際
には役に立ちませんでした。
一番いいのは、留学して現地で英語を学ぶこと、だとか、
ネイティブの英語をたくさん聞くこと、とか言われています。
ですから「リスニング」の教材というのは、実はなかなか
難しいのです。
初心者、あるいは、TOEICの成績を上げたい人には効果的
な教材である、と考えるべきでしょう。
また、これでリスニングの基礎のスキルを身につけること
で次のステップに進む準備ができるでしょう。
そこから、世界を舞台にしたビジネスが始まる、と考えて
みてはどうでしょう。
まずは一歩を踏み出すことから、
ですね。
Originally posted 2018-01-18 10:18:34.