お餅が喉に詰まったら・・事故予防のために注意する3つのこと

 

 

おめでたいお正月に、必ず見るのがお餅をのどに詰まらせたという死亡事故のニュースです。

高齢者ばかりではありません。

お餅には注意しましょう。

 

 

お餅を食べる時に注意したい3つのこと

 

まず、

喉を潤すこと

唾液の出が悪いと喉にお餅がくっつきやすくなるそうです。

ですから、スープとかお茶で喉を潤しておくことが大事なのです。

次に

お餅は小さめに切って、少しづつ食べます。
よく噛んで唾液と混ぜ合わせるつもりで。

 

口の中のものを飲み込んだあとに、次のものを食べます。

 

お餅以外にも詰まり易い食べ物があります。

 

ご飯。パン。お粥、あめ、だんご、カップ入りゼリーなどです。

「カップ入りゼリー」というのは、「こんにゃくゼリー」だけではありません。他のものにも注意が必要です。

 

ご飯、パン、お粥といった主食は食べる回数が多いこともあって、喉に詰まることも多くなります。

 

しっかり噛むことができないと食べ物による窒息が起きやすいそうです。

 

気道が3~6分閉鎖されると死亡することもあるらしい。

 

 

応急手当の方法は?

 

 

119番通報をして「喉にものが詰まった」ことを知らせます。

で、詰まったものを除去するのですが。

たとえば小さい子どもの場合は、抱き上げてうつぶせにし、頭を低くして背中の真ん中を叩く、という方法を習ったことがあるお母さんは多いのではないしょうか?

これは「背部叩打法」といいます。

文字通り背中を叩くのです。

 

もっと大きい子や高齢者の場合は、後ろから両腕で抱えるようにして、みぞおちの下で片方の
手を握り拳にしてお腹の上にほうに圧迫します。

もしくは横向きに寝かせて、または前かがみにして背中を叩きます。

もしも食べ物が口の中に見えれば、ガーゼ等を巻いた指で掻き出すようにします。

 

素早い処置が必要です。

咄嗟にはなかなかできませんから。知識だけでも、知っておくといいですね。

 

 

まとめ

 

 

日常の中にも危険は潜んでいます。

怪我、やけど、心筋梗塞などの病気。

まず何をするべきか。最初の手当で命が左右されることがあります。

機会があれば、学んで覚えるようにしておきましょう。

 

 

 

 

Originally posted 2018-01-01 08:10:48.

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