インフルエンザ高齢者のための予防と対策、割引も。

インフルエンザが重症化し易いのは幼児と高齢者です。

ここでは「高齢者」とは65歳以上をさします。

特に糖尿病や心臓疾患の持病がある方は注意が必要です。

また、さらに注意しないといけないのは、「はっきりした症状がでにくい」ということです。漠然とした症状(食欲がないとか)しかないと思っているといつの間にか重症化していることがあります。

 

 

予防接種と「割引」

 

予防にはもちろんまず「予防接種」です。

高齢者の場合は、重症化を防ぐためにも毎年予防接種を受けましょう!

だいたいの自治体では65歳以上を対象に予防接種の割引が実施されています。

 

料金は自治体によって違いますから、地元自治体のHP等によって確認しておくとよいでしょう。

また、割引は適用される時期が自治体によっても違います。

たとえば、大阪市は、平成27年10月1日から成28年1月31日までで、
1500円。

神戸市は10月15日から1月31日まで。1500円。

京都市は10月15日から1月31日までで、2000円。

千葉市は10月1日から平成27年12月31日まで(終了)、1800円。

川崎市は10月1日から12月31日まで(終了)で、2300円。

いずれも1回だけの予防接種の料金です。

生活保護世帯の場合は60歳からとなる自治体もありますから、確認しておくとよいでしょう。

 

 

自分でできる「予防」

 

人込みではマスクをする。

外出から帰ってきたら手をよく洗う。

これは基本ですね。

そのほか、うがいをする、充分な睡眠をとる、栄養を摂るなど。

高齢者の場合、できれば、これまで健康で「医者いらず」できた人も、ホームドクターというのか、近くのお医者さんで行きつけの医院を作っておくとよいでしょう。

何か心配なときは病院を紹介してもらえますし、気になるところは相談できます。

そういう安心感は大きいですから、65歳以上からはぜひホームドクターを作っておきましょう。

 

 

インフルエンザの症状

 

予防接種をしてもインフルエンザにかかってしまうことはあります。

特徴的な症状は、

高熱、筋肉痛、全身の倦怠感、関節痛、頭痛などです。

 

怪しいな、と思ったらすぐに医師の診療を受けましょう。

高齢者の場合、上記の症状が出るとは限りませんので、風邪かも、と思っても速やかに、医師に診断してもらうほうがいいでしょう。

 

 

 

Originally posted 2016-01-16 13:04:15.

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