琵琶湖花火大会は2016年に33回目を迎える歴史ある花火大会です。
なんといっても、水中からうちあげられるような湖を利用した美しい花火が魅力的で、毎年大勢の人が集まります。
日程と特徴
毎年8月8日に行われます。
2016年も8月8日(月)に行われる予定です。
ただし天候によっては変更される場合もありますから確認しておきましょう。
☎ 077-511-1530
琵琶湖花火大会実行委員会事務局
19:30~20:30の約1時間で10000発の花火が打ち上げられます。
毎年35万人が集まる人気のある花火大会です。
なんといっても、「水中スターマイン」が大きな目玉です。
こちら。
もちろん、この花火を無料で楽しめるスポットもあるのですが有名になりすぎて車が大渋滞。
琵琶湖周辺はやはり車でないと移動しにくいので、無理もないことですが、花火をゆっくり近くで楽しむには「有料席」がおすすめです。
「有料席」とは
「有料観覧席」で、花火が打ち上げられる大津港の正面や周辺緑地などに2015年は1700席が設けられました。
前売り 一人3900円 当日4400円
3歳以上の子供は同額。
7月1日販売開始。
琵琶湖大津観光協会や、
JTB,近畿ツーリスト、日本旅行、チケットぴあ、ローソンチケット、セブンチケットなどで、2015年
は販売されています。
Originally posted 2016-05-26 12:45:09.