「密集」を避ける暮らし・・・変わるきっかけ!

密集を避けるには、

都会から地方へ!

2020年の新型コロナウィルスをきっかけに、暮らしの見直しが進んでいるのは歓迎すべきことですね。

東京の感染者数が減らないのは、やはり朝のラッシュの密集や、ビジネス街の人の多さのせいではないでしょうか?

 

 

基本は「密集」を避けること

 

 

コロナウィルスをきっかけにリモート勤務がかなり広がり、自宅での仕事がずいぶん一般化してきました。

これによって朝のラッシュが避けられ、これまでの「通勤時間」はなんだったのか?という思いを持った人も多かったでしょう。

 

まだまだ第2波、第3波もあるでしょうし、大地震が予測される東海地域などではなおさら「移住」を考える人が増えると思います。

人口密度が高くなく、きれいな空気と、自然。

これにwifi環境があれば、今の仕事の継続も可能でしょうし、情報収集もおもいのまま。

わざわざ都会の密集地に住む必要はありません。

 

「自粛」によって、自宅勤務を経験した人も企業も、予想外の変化ではありましたが効果は絶大で、今後もこのよう仕事の仕方が普通になって定着するのだろうと思われます。

 

実際に体験してみれば、暮らしの見直しは可能ですし、これまでは不可能と思われたことも、住まいがどこであれ可能になってきましたし、子育てのためにもより良い環境が必要です。

 

「移住」で検索してみると、どんな環境か、体験できるところもたくさんあります。

移住への支援策もいろいろあって、自分自身や家族のために適した場所を見つけることができそうです。

リスク軽減のためには、できるだけ「密集」を避け、地震が予測される地域を避けることが望ましいですし、さらに食糧の問題、汚染の問題、など、環境面の悪化も考えると、このままではよいと思えないのは当然です。

また人口密度が小さいほうが地震時の被害も少なくなるでしょうし、狭い日本列島といえど、まだまだ過疎地がたくさんあって、古民家に手を入れて住むこともできるでしょう。

 

あとは医療体制ですが、これは多少心配かもしれません。

地域によって差がありそうです。

 

「老後」の問題もあります。

 

こういったところが明確であれば、終の住処として選ぶこともできるでしょう。

 

 

終の住処をどこにするか?

 

このところ、国の予算の問題もあって、在宅での暮らしが叫ばれています。

しかし、家族の負担がおおきく、けっきょくは「老々介護」になってしまいます。

親が80~90歳、子が60歳代では、双方とも認知症という『認認介護』という笑えない現状も起きているようです。

 

そもそも高齢になっても働きたい、もしくは働かざるを得ないという高齢社会の日本では、親の介護のために仕事を辞めるという「労働力の減少」のほうがより問題です。

今後、何らかの老人用介護施設は切実に必要になるでしょう。

それがつまりは「終の住処」になるのでしょう。

できればそういう「終の住処」は自宅近くが望ましく、土地の費用や建設費などを考えれば、地方の過疎地域が適していて、移住者を受け入れる用意のある自治体は、「老後」も含めて受け入れる体制を作る方が良いのではないでしょうか?

 

そこまでの受け入れ態勢ができていれば、安心して住まいを移すことができますし、長く落ち着いて暮らすことができるでしょう。

 

高齢化が進む日本では、長く仕事をする人が増えますし、当然「その後」のことも含めて移住を考える人が増えるでしょう。

 

一時的な体験に終わらず、具体的に実現可能な環境を用意することが大切です。

 

そこまでできて初めて、「暮らし」の見直しが可能になります。

 

都会の密集がなくなり、安心して暮らせる場所が各地にできる。

 

そんな「未来」は遠いものではない、と思えます。

 

2020年の感染症の経験を無駄にせず、よりよい『暮らし方』を模索していきたいものです。

 

 

 

 

 

 

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