2020年5月「緊急事態宣言」解除続々。

コロナ禍による「緊急事態宣言」も解除の方向に進んでいるようです。

それでも、倒産の話題も増えて、やはり経済活動の停止は大きな出来事だったな、と思います。

まだまだ人は「自粛」モードなので、すぐにはお店や商店街に人が戻るとも思えず、しばらくは様子見でしょう。

 

 

生活の変化

 

 

百貨店も営業時間を短縮しての開店のようですが、いわゆる『第2波』がくるのかどうか、まだなんともいえませんから、「3密」を避けながら徐々に生活を戻してゆくことになりそうですね。

 

少なくとも、今のところ、電車は十分に間隔をとって乗ることが可能です。

座るときも、長い椅子の両端にそれぞれ座る感じで、いいですね。

無理に座ろうとする人もなく、空席があっても立っている人が多くて、これなら大丈夫と安心できます。

 

 

こんなふうに、社会のルールが変わっていって、常に”ソーシャルディスタンス”を意識できれば、コロナ禍に打ち勝つことができそうです。

まあ、しばらくは、マスクも必要でしょうし、とにかく「感染させない」ことを心がけて、生活していくだけです。

 

・・・しかし、

「マスク」を薬局で見かけないままで、日が過ぎています。

マスクの値段が安くなっているらしい、という噂を聞くばかりで、肝心のマスクは無くて、少し心配です。

 

6月目前のこのごろ。

自分や家族を守りながら、何とか夏を乗り越えたいものです。

 

経済的損失

 

 

その一方で、失業者の増加とか、倒産とか、経済的なコロナ禍の影響が幅広く出てきています。

地震や大雨による天災のような一時的な経済的損失とは異なり、長きにわたるこれまで未経験の出来事ですから、かなりの「損失」は出るでしょう。

また、「自宅での仕事」が可能であることが実体験として分かったことも大きいでしょう。

企業によっては、これをきっかけに、仕事の仕方の見直しがすすむでしょうし、そうなると、必ずしも都会に住む必要はなく、出勤ラッシュが緩和される可能性もあります。

さらに、「人」が必要な職種は、これまで以上に人材の確保が重視されるでしょう。

定年延長が進み、実際、生涯現役、という人も増えると思われ、年齢に関係なく働く人が増えるでしょうから、当分は求人<求職者という状況が続きそうです。

非正規が増えて、『補償』が薄い状態は続きそうですが、それも含めて「働き方」そのものが変化して、雇用される、というよりも、「フリーランス」的な働き方を選択する人が増える気もしています。

ある程度、国の(失業)補償が整えば、様々な分野で働き方が変わってゆく可能性があります。

 

「キャッシュレス」化と「変化」の波

 

 

さらに、現金を使わない「キャッシュレス」決裁が増えるでしょう。

このコロナ禍によって、各レジでのカード対応が可能になっており、これもいわばコロナ禍による予想外の進捗、とでもいうのか、収穫であったようにも思います。

 

今後はいわゆる「3密」になりやすい場所、たとえば劇場とか映画館、観光地などで、どんな「対策」ができるか、が問題です。

 

現在の「鎖国」状況をどのように緩和してゆくのか、これは日本一国の問題ではないだけに、世界的な状況によって判断しなければならず、これに失敗すれば『第2波』到来となり、厳しい状況に追い込まれます。

 

非常に特殊な状況にあって、各国の政府・首脳の支持率が上がっているのに、日本の安倍政権は逆に下がっている、というのも、やや特異な点です。

遅ればせながら、それなりに頑張っている割に評価されない、という安倍政権。

 

まあ、『遅ればせながら』というところが、最大のネックなのでしょうね。

こういうときほど、たとえば今人気の大阪府知事の決断の速さが評価され、話の分かりやすさもあって、さらに評価が高まる、ということになります。

 

緊急事態にあっては、評価の「ものさし」が変わります。

それが社会を変え、生活を変えて、今後の人の生き方を変えるのでしょう。

 

人は決して孤独ではないけれども、わざわざ寄り集まる必要もない。

ラッシュの電車に飛び込む必要もない。

 

そういう意識を持つことが今後の社会では不可欠になるのだろうと思っています。

 

さあ、2020年も5か月が過ぎようとしています。

大変な年ではありますが、できることをするしかありません。

絶望することなく、一つ一つ進めてゆくだけですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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