歴史の分岐点となるのか?「コロナ以前」と「コロナ以後」

2020年世界はコロナウィルスの猛威にさらされ、今(2020/5/5)もなお収束が見えません。

一度は感染した、俳優トム・ハンクスのスピーチがニュースになっていました。

こちら。

コロナ感染トム・ハンクスが大学の卒業式で感動スピーチ 米メディア絶賛「誰もが泣きたくなる」

 

とくにここ。

『君たちの人生についてこう語ることになるだろう。コロナ以前はこうだった。巨大なパンデミック以前は、とね。他の世代で語られるように、君たちの人生は永遠にコロナ以前として定義されることになるだろう。戦前や、インターネット普及以前、ビヨンセ以前のように。この“以前”という言葉が、君たちに大きな影響を与えることになるだろう』

さらに、

『我々が良きアメリカ人であり続けるならば、我々はウイルスを克服した“その後”を生き続けることになる。大きな犠牲を強いられる事態を君たちは生き抜くことになる。そして、平常化を再始動させる役割を果たすために、これ以上清々しい人材は君たちをおいて、他に存在しない。選ばれし者たちよ』

続けて、

『未来は常に不確かなものだ。しかし、君たちの達成を皆で祝福したい。君たちの全ての達成を。今日確かなことが1つある。君たちはこれからも我々を落胆させることはないだろうということだ』

 

やや時期尚早ですし、おそらく「コロナ以前」と「コロナ以後」を語るのであれば、もっと後に、もっと感動的なスピーチが聴ける気がします。

 

しかし、世界的な規模のパンデミックであること。

人の生活と経済に大打撃を与えたこと、

今後の社会の在り方も変えるかもしれないこと

を考えると、もう「コロナ以前」には戻れない、という思いは強くなります。

 

では、何が変わったのか?

もしくは 変わるのか?

 

『社会的距離』という意識

仕事の仕方の見直し。

でしょうか?

 

あるいは、「コントロールの強化」にすすむのか?

 

まだまだわかりません。

 

 

 

少なくとも、以前と同じ生活には戻れないでしょう。

このウィルスへの対処法が見つからない限り、危険が大きすぎる。

 

それともワクチンが作られて、この厄災は忘れ去られるのか?

 

そういう可能性もありますね。

 

なんにせよ、それもこれまでの歴史と繋がった新たな歴史です。

ここから急に始まるわけではあありません。

何が必要なのか、何がもう不要なのか、

ゆっくり見極めていきたいものです。

 

 

 

 

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