2019年10月22日 天皇の即位礼の日です。

なかなか見られない天皇の「即位礼」

令和のはじめ、テレビ中継もあって、なかなかの盛り上がりぶり?

平成のときから少なくとも30年ぶりですから。

テレビの前にしばらくは座っていました。

 

 

まずは皇居に向かうところから。

天皇・皇后どちらも「緊張」の表情とか。

特に皇后は『装束』の着替えもあって、時間がかかるそうですから大変でしょう。

古来の例にのっとった儀式、しかも国事行為、とされているそうなので、安部総理も出席だそうで。

即位礼の式次第がこちら。時事ドットコムニュースより引用。

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【図解・社会】即位礼正殿の儀の式次(2019年10月)

即位礼正殿の儀の式次

この光景がテレビで見られるあたり、時代を感じましたね。

 

 

 

象徴天皇

 

 

いまさら言うまでもなく。「日本国憲法」に則って「象徴天皇」です。

宣明のお言葉にも、そういう文言がありましたね。

 

時代と共に「天皇」の立場も変わってゆく、それは当然のことかもしれません。

 

「国民に寄り添う」ことで「象徴天皇」としての役割を果たす。

 

それは「平成」の時代からハッキリと受け継がれてきたことでもあります。

 

令和の時代も、それを受け継いでゆくと宣言されたのは、まあ当然といえば当然。

 

海外のメディアがどう伝えているか、ということもニュースでは取り上げられているようでした。

 

が、日本古来の伝統と歴史に則ったこのたびの即位礼です。

 

日本が世界に誇れる数少ないものが「伝統」でしょう。

ですから、これを続けてゆくことこそが日本にとっては大事なこと、と思います。

 

天皇制の継続

 

女性天皇を認めるかどうか。ということが良く言われます。

最近のアンケートをみると認めるべき、と言う意見が多いとか。

 

しかし。日本の天皇制が続いてきたのは、まさに「男系男子」による皇位継承が続けられてきたからでしょう。

 

現在、あたかも女性天皇が認められるかのような議論があるのは、非常に軽はずみで、歴史を軽視するものと言わざるを得ません。

 

長い歴史の中で、女性天皇は、天皇の皇女であり、男系男子に皇位が継がれるまでの「中継ぎ」であった、と言う事実があります。

 

ここには歴史の重みと、事実とがあり、これを簡単に変更するべきではない、と思います。

 

天皇制はある意味、日本が誇れる唯一の歴史的遺産であり、それを継続するために、「男系男子」による皇位継承は必然だろうと考えます。

 

 

日本という国の、統合的な象徴、というのか、存在価値というのか、バックボーンというのか、言い方はさまざまでしょうが、「天皇」の存在がこの国を支えてきたこともまた事実でしょう。

 

もちろん、この一点についても、議論の余地はあるでしょう。

 

それが「世界の潮流」だから、などという浅はかな議論にならないことを願っています。

独自の文化は続けることにこそ価値があり、失われたら二度と戻らないからです。

 

即位礼正殿の儀

 

 

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