「令和 おめでとう!」の意味??

どうもわからないことが多い改元です。

そもそも「令和おめでとう!」という人がいることがよくわかりません。

何がおめでたいのでしょうか?

 

上皇の天皇退位か、新天皇の即位が「おめでたい」ことのか?

ただ元号が変わったことが「おめでたい」のか?

 

理解できません!!

 

 

少し分かったのは「大みそか感覚」

ゆく年くる年みたいな、「新年おめでとう!」みたいな感覚があるらしい、ということ。

 

「改元」には確かに人心一新の意味合いはあったでしょう。

 

・・・がそれを「おめでとう」という感覚はなかったのでは?

 

さらに、

 

にわかに盛り上がった新天皇人気、とでもいうのでしょうか?

一部マスコミの手のひら返しのような秋篠宮家への批判。

どちらも、この日本という国の軽薄で、軽はずみな風潮が感じられて大変不愉快です。

 

まあしばらくはこんな感じなのでしょうね。

 

時がたてばやがては収束してゆくその場限りのひと騒ぎ。

 

 

何が変わる、というわけでもないのに、あたかも変革期がやってきたような錯覚。

 

2019年は4月27日から5月6日までがなんと10連休!

 

その連休が終われば普通の毎日がまた始まるのですから。、しばしのお祝い気分であり、お祭り気分なのでしょうね。

 

「おめでとう」と大声で言う人や、「次の天皇」について声高に言う声があっても、声を出さない多くの人が常識と教養をもって疑問や苛立ちを抱えているのです。

 

結局は大多数が常識派であって、声は出さない。

 

ただ、もう「声を出さない」のは危険なのかもしれない、という認識は必要でしょう。

 

出さなければ、声は声とは認められない。

 

「令和」という美しげな元号には、実は先の見えない不確かな未来、多くの災害や貧困問題、さらには資本主義下でのさまざまな問題がようやく明らかになって幻影が失われ、もはや明るくない未来しかみえないのかもしれないのです。

 

そんな時代に「おめでとう!」と言える人は幸せなのかバカなのか、もうどうでもよくなってきました。

結局それが「改元」の効用なのかもしれません。

「どうでもいいや」と思わせることがね。

さて、20195月の改元はこんな風に始まりました。

どんなふうに終わるのでしょうね?

 

 

 

 

 

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