節分の「巻きずし」と「いわし」

伝統と歴史の重みを感じるのが何かの行事のときですね。

「節分」もその一つです。

 

 

まるかぶりはしないけれども「巻きずし」は買う

 

そもそも「まるかぶり」ってしますか?

常々疑問です。

誰が考えたのか?

だいたい大きすぎて食べられないし・・・。

 

それでも、まあ賑わっていること!!

 

「巻きずし」売り場は大賑わい!

 

お安いコープさんも

お高い大丸・芦屋店も。

高齢者も、まあまあ若い方も、漏れなく「巻きずし」はお買い上げです。

 

これ男性はまず見かけませんね。

つまりは主婦がごっそり買うのです。

作らなくていい、と言いうのは主婦の大好物ですから。

 

ここ本当に大事です。

しかも巻きずしは年々豪華になっている気がします。

具が豪華。

作るよりも安く済みますし、食べておいしい。

綺麗に盛り付ければあと何か一品あれば十分です。

 

主婦を味方にすれば、毎年の売り上げは確保したも同然ですから。

 

 

「節分」にしか買わない「焼きいわし」

 

 

最近家で魚を焼かない主婦です。

ですから「焼きイワシ」を買います。

しかも、ほぼ「節分」のときだけ。

 

これも売れていますね。

イワシが主役、ってあんまりありません。

でも食べれば美味しい。

 

「焼き魚」はよく見かけます。

かなり高いですが、一尾ずつパックされていて、こちらは男女関係なく売れている様子。

この頃の大丸・芦屋店では、この焼き魚スペースが増えている気がしますね。

やはり一人暮らしの方が増えている現状を反映しているのでしょう。

野菜もサラダも。漬物も、ちいさなパックが増えていますし、またそれが使いやすいです。

 

 

「豆まき」は続いているのだろうか?

 

「節分」といえば「豆まき」

だいたい家庭では「お父さん」が鬼役ですね。

 

お面をつけて「鬼はそと~!!」ってぶつけられる役回り。

あとで豆を拾うのが手間ですが、落花生を使うと拾いやすく、あとで食べやすいですね。

結構おいしいです。

 

「豆」は伝統の「煎り豆」でも、また煮豆でもお好みで。

豆のお茶もありです。

縁起ものですから、「マメに暮らす」という意味で。

子どもが大きくなると『節分の豆』は姿を消す気がします。

 

「食」にまつわる「伝統」は廃れない❓

 

 

お正月のおせち。

七草。(これはやや危機か?)

ひな祭りの「菱餅」風スイーツや可愛いご飯。

 

「食」に関する伝統は「おいしければ」長く続くようです。

 

結局は「花より団子」精神なのか、そもそも「食欲」という本能には勝てないのか?

 

美味しいものをいただく幸せ、というのはどうも他のものよりも勝っているらしい。

 

 

日本の暮らしは、習慣の結果とも言えますが、どうも様変わりも激しいようで、家庭からお茶の間が消え、家族団らんがなくなってゆく中で、人が孤立し始めると、失われてゆくのかもしれません。

 

それもまた歴史の必然か??

 

「平成」の時代が終わって、どんな名称になるかはわかりませんが。新たな時代がやってくると、失われるものも増えるのでしょう。

 

「平成」は「中流家庭」が失われつつある時代だったようですから、今後は持つ者と持たざる者の差が広がってゆくのでしょう。

 

あまり「幸せ」とは思えない未来です。

が、ある種のサバイバルよって生き延びてきた人類ですから、しぶとく、諦めずに、生き残ってゆくのだろうと期待しています。

 

 

 

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