読書感想文の書き方 低学年にオススメの本

 

読書感想文は「好きな本」を選んで書くのが一番です。

 

あまりに定番の本ですと、感想も似たりよったりに
なってしまいますから、個性的な読書感想文には
なりにくいです。

 

感想文が書きやすそうな本を選んでみました。

本選びの参考にしてみてください。

 

 

「おしいれのぼうけん」

 

保育園ではおしおきで、押入れに入れられる
ことになっていました。

けんかをしたさとしとあきらは、押入れに
入れられましたが、ねずみばあさんに
追いかけられて冒険の旅に出ます。

 

ケンカした二人でしたが、冒険を通してもっと
仲良くなりました。

 

ポイントは二人の成長です。

ふたりが冒険の前と後でどう変わったのか、
ここを見るといいですね。

 

 

「あらしのよるに」

 

あらしの夜、真っ暗な小屋に逃げ込んだヤギと
オオカミ。
たがいに相手の姿がみえないままおしゃべりを
するうちに「気が合う」「似てる」と思うように
なります。

ヤギとオオカミは食べられる・食べる関係なの
ですが。

明日の昼間に会うことにしました。

「あらしのよるに」という合言葉を決めて。

 

さあ、どんな感想を持つのでしょう?

 

 

「かわいそうなぞう」

 

これは日本が戦争中だった頃の実話です。

上野動物園でたくさんの動物が殺されました。

食べ物がなくなってしまったからです。

動物たち、飼育係のひとたちの悲しい話です。

こういう時代もあった、ということを知って
どんな感想を子どもは持つのでしょうか?

 

楽しい話ではありませんから、念のため。

 

 

「ないた赤おに」

 

これは永遠の「定番」ですね。

赤おにのために悪者になった青おに。

青おにのおかげで赤おには人間と仲良くなることが
できましたが・・・・。

青おには
「ドコマデモ キミノ トモダチ」
と書き残して旅に出てしまいます。

それを見て赤おには泣くのでした。

 

大人になってもなお永遠の課題といえるような本
ですね。

これはできたら読んでほしいです。

 

 

「ダンゴムシみつけたよ」

 

ダンゴムシの世界を写真つきで紹介しています。

ダンゴムシの生活を知ることは、子どもの世界が
広がることでもあります。

どんなところに興味をもったのか、

どんなところにびっくりしたのか、

発見や驚きがどんどん書けそうですね。

 

 

ほかにもいろいろ

 

「ペンギンたんけんたい」

「エルマーのぼうけん」

「さっちゃんのまほうのて」

「くまの子ウーフ」

「わすれられないおくりもの」

 

 

まだまだあります。

低学年向けの本も侮れませんよ。

大人が読んでも感動する本がたくさんあります。

本は心の栄養ですから、宿題でなくとも本を読む
習慣をつけておきたいですね。

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