梅雨の前にしておきたい3つのこと

6月は梅雨入りの時期ですね。

それなのに「水無月」とは・・・。

一説には、無というのは「無い」という意味ではなく、
古語では「の」にあたり、つまりは「水の月」という意味
である、と。

一方、田植えの時期は二十四節気でいうところの
「芒種」にあたります。
これは旧暦5月つまり「皐月」に行われるのですね。
今の暦で言うと、6月5日~20日頃になります。

水無月は7月4日頃~8月2日頃にあたるので、
梅雨の時期と梅雨が明ける時期の両方にあたって
います。

ですから、やはり梅雨も含めて雨が多い月が
「水無月」つまり「水の月」ではないか、と思うのです。

ま、それはそれとして。

 

 

梅雨の前にしておきたい3つのこと

 

① 庭木の手入れ、草むしり。

 

梅雨入り前に庭の手入れをしておきましょう。
毎年早くしておけばよかったと後悔します。

草むしりから、庭木の剪定まで。

「剪定」となると専門家に任せたほうがよさそう
ですが、あまり大きくない木なら伸びすぎた枝を切って
さっぱりしておきたいもの。

梅雨に入ると思った以上にスクスク伸びますから。

雑草も同じです。

ちょっと油断するとあっという間に茂ってしまいます。

夏本番になる頃にはすっかり生い茂ってしまって
簡単には抜けなくなってしまいます。

 

② 冬物衣類の片付け

 

冬物は梅雨の前に片付けておきましょう。
クリーニングに出すものは出して、家で洗えるもの
は洗って晴れた日に陰干ししておきます。

梅雨入り前の晴れ間が続く間に片付けておきたいですね。

 

③ カビ取り対策

 

水回りは一度はカビ取りをして綺麗にしておきます。

まな板やふきんは頻繁に消毒して清潔にしておきましょう。

お風呂場も、気付いたときにサッと綺麗にしておく
習慣をつけるといいですね。

食中毒にも注意が必要です。

 

 

 

大雨・土砂崩れ情報に注意

 

最近ではこれが一番大事だったりします。

昔の「梅雨」とは雨の降り方が違います。

集中豪雨が増えていますし、河川の反乱、土砂崩れ
など危険がいっぱいです。

近くに川がある、裏に山がある、という環境であれば、
万が一の危険はないのか。

土砂崩れの可能性はないのか。

地区の防災マップに危険地域や避難場所が載っています
から、必ずチェックしておきましょう。

もしもの場合の避難先を家族で確認しておくといいですね。

 

また、連絡をどうするのか、緊急の場合を想定して
家族で話し合っておきましょう。

 

 

まとめ

 

かつての「日本の四季」は失われつつあります。

雨の降り方も、今や「集中豪雨」です。

それが続けば地盤が崩れます。

これまででは予想できなかった災害が起こる可能性
があります。

こういうことを認識しておくことが大切です。

 

 

 

 

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