「らっきょう」は「エシャロット」ではありません!

「小満」というのは5月20日~6月4日頃をさします。

二十四節気のひとつが「小満」です。

この頃の旬の食べ物が「らっきょう」です。

「らっきょう」といえば、やはり「つけもの」

ところが「生」で薬味として食べることもあります。

 

 


「エシャレット」??

 

この「生」で食べる「らっきょう」のことを、「エシャレット」
と呼ぶので、ややこしいことになっています。

「エシャロット」と混同されてしまうのですね。

 

生食用のらっきょうは、若摘みされて出荷されます。

漬物が瓶詰めなのに対して、生食用はもちろんそのまま
売られています。

刻んで、刺身の薬味にしたり、マヨネーズをつけて
食べたりします。

 

酢漬けのらっきょうより柔らかいので、マヨネーズで
食べると美味しいです。

けっこう癖になる味です。

 

「エシャレット」と呼ぶようになったのは、そのほうが
売上が上がったかららしいです。

 

確かにちょっとオシャレな感じがしますね。

でも「エシャロット」が別にあったので混同されること
になってしまいました。

 


「エシャロット」とは?

 

正しくは「ベルギーエシャロット」といわれています。

形は「小さな玉ねぎ」で、らっきょうのような形では
ありません。

 

日本では栽培されておらず、輸入されています。

 

用途も玉ねぎに似ていて、スープにしたり、
肉料理に添えたりします。

 

また「エシャロット」は生活習慣病の予防になる、と
いうので注目されています。

疲労回復効果もあって、高血圧やむくみにも効果が
あるようです。

 

エシャロットが注目されるようになったので、
「エシャレット」と区別するためにも。
「ベルギーエシャロット」と呼ぶほうがいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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