七草粥とおかず

1月7日は「七草粥」です。

単純にいえば、お正月で疲れた胃腸をやすませてあげましょう、という
ことですね。

「そんなに疲れてない」という方はスルーで。

詳しい由来などは興味のある方は調べてみてください。

 

 

 朝粥としての「七草粥」とおかず

 

夕食に、という方もいらっしゃるでしょうし、ご家庭にあわせて、どちらでも
いいと思います。

「七草」はスーパーで売っていますから、簡単に手に入りますね。

おかゆは自分で作りましょう。

お米から作ってもすぐできます。
多少の時間はかかりますが。

お粥に混ぜる前に七草は七草で茹でておきましょうね。

お粥そのものは塩味ですが、多分薄めの味になっていると思います。

ですからおかずはやや濃い味のものを添えてみましょう。

おすすめは「魚」です。

朝なので焼き鮭などがいいでしょう。

あとはおつけもの、梅干、高野豆腐の含め煮などもいいですね。

少し時間に余裕をみて、落ち着いて食べたいです。

もしもあまりに朝が忙しいようでしたら、夕食でもいいでしょうが、

がっつり食べたい人には物足りないかもしれません。

その場合、お粥をやや多めに作っておきましょう。

 

 

新しく始める家庭も多いようです

 

これはネットなどでよく見るのですが、子供の頃は「七草粥」を知らなかった
けれども、今、子供を持つようになって、「七草粥」を作るようになった、という方
が多いようです。

 

「七草」というのも、年代にもよるのかもしれませんが、知っている方と全く知らない方がいらっしゃいます。

 

「七草粥」に入れる「春の七草」は、
せり、なずな、ごきょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、ですね。

 

「秋の七草」もありますがこちらは食用というより鑑賞用ですね。
ちなみに、
はぎ、ききょう、くず、ふじばかま、おみなえし、おばな、なでしこ、です。

 

お正月の行事の一環として、新たに子どもに伝える家庭が増えているのは、
喜ばしいことだと思います。

 

今も残ってい習慣や伝統は、やはりそれだけの意味があり、それだけの価値
があるものですから。

 

子どもたちは今後どんどん世界に出てゆくでしょう。

その時に、日本の伝統について何も知らなかったら、他国の人はどう思う
でしょうか。そのような「日本人」を尊敬するでしょうか。自国のことを知らない
のは恥ずかしいことです。

 

 

まとめ

 

伝統も習慣も、それぞれの地域に根ざしています。

全国的に全く同じということはありません。

最近のバレンタインやハロウインはちょっと違いますが・・・・。

自分の育った地域の伝統を知ること、実際それを受け継いでいること、
それがどんなに幸せなことか、「七草粥」を食べながら、ちょっと考えて
みるのもいいかもしれませんね。

Originally posted 2016-01-07 23:51:52.

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