七五三の神社参拝

神社で行われる主な儀礼は「お宮参り」「七五三」
「成人式」「厄落とし」です。

これを「人生儀礼」といいます。

 

まず人生初の儀礼が「お宮参り」

これは男子は生後31日目、女子は生後33日目に
行います。

ただ地方によってはこの限りではありません。

 

 

七五三の神社参拝

 

「七五三」の日は11月15日です。

神社参拝は、男子が3歳と5歳、女子が3歳と7歳。

晴れ着を着て親と共に参拝したあと、「千歳飴」を
買って帰るのが一般的です。

 

参拝の仕方は別の場所で説明しています。

神社のしきたり

 

ここでは拝殿内で「お祓い」を受ける場合について
説明します。

 

拝殿に入ると席が設けられていますから、着席して
神職の説明をしっかり聞きましょう。

その後、

神職による祝詞(のりと)

「祓い棒」によるお祓い

玉串奉奠(たまぐしほうてん)

お神酒頂戴

 

という流れになります。

通常祝詞を聴いているときは頭を下げ、
「お祓い」を受けるときは、さらに頭を下げるようにします。

「玉串」というのは、榊の小枝で作られ供えもの
で、その場で神職から渡されますから、それを
教えられた作法で決められた場所に捧げます。

 

最後に「お神酒頂戴」して「お祓い」の儀式は
終了します。

七五三の場合、お守りや、お箸、お餅などを
貰うこともあります。

これは神社によって違います。

 

 

七五三の「初穂料」

 

「初穂料」というのは、神社に納める料金です。

お祓いを申し込むとき、神社の受付である「社務所」
にいきます。

そこで「初穂料」が掲示されていることもありますし、
説明されることもあります。

指定に用紙に、子どもの名前、年齢、住所などを
記入して申し込みをしますが、その時に「初穂料」を
納めます。

お財布から直接現金を出すのではなく、のし袋、
もしくは白い封筒を用意しておきます。

 

のし袋はあまり派手でなく普通のもので十分です。

 

上部中央に「御初穂料」または「初穂料」「玉串料」
と書き、その下に子どもの名前をフルネームで書きます。

 

横に年齢を書いておいてもいいですね。

中袋には納める金額を書いておきましょう。

 

金額が決まっていない神社もあります。

だいたいの相場としては、5000円~10000円
くらいでしょう。

できれば、新札を入れておきたいものです。

 

 

七五三ではどこの神社にお参りしますか

 

「お宮参り」をした神社に行くのが基本です。

 

住んでいる地域を守ってくれるのが「氏神」さま。

その氏神さまを祀る神社に行きましょう。

つまり近所にある神社です。

 

有名な神社にお参りしたい、ということなら、
それもいいでしょう。

お祓いをしてもらいたいなら社務所に確認して
予約しておきます。

有名な神社ほど混みますから、駐車場の有無、
初穂料、子どもの足で移動できるか,など下見を
しておくと安心です。

Originally posted 2016-09-20 19:09:03.

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