疲労回復の方法②

実は疲労してるのは、たとえば筋肉ではなく、「脳」
なのだそうです。

「脳」の「自律神経の中枢」が疲れているのだとか。

 

ただ、問題は「どこ」が疲れているにせよ、その「疲れ」
を回復、もしくは改善するにはどうしたらいいのか、
ということですね。

 

 

 

栄養ドリンクはだめ

 

そもそも「栄養ドリンク」には「疲労が改善される」という
表示がありません。

疲労回復効果が証明されているものがないからです。

 

しかしCM効果による「刷り込み」によって手に取る人
が多い、ということなのです。

 

栄養ドリンクの成分であるタウリンや、ビタミン、
カフェインには、疲労を回復させる力はないのです。

逆に栄養ドリンクを常用することで、一時的な高揚感
によって真の疲労を隠してしまうために、人体にとって
は危険になります。

 

ほかにも、疲れているときは、
「ニンニク料理」とか「ウナギ」とか、「焼肉」とか
言われます。

 

これも、「疲労回復効果」が証明されてはいません。

 

現在、疲労回復効果が科学的に検証、評価されて
いるのは「イミダペプチド」です。

 

 

イミダぺプチドの効果

 

「イミダペプチド」は鳥の胸肉に含まれている成分です。

 

長時間飛び続ける渡り鳥が、羽根を動かす筋肉
である「胸肉」に疲労回復成分として大量に含まれて
いることがわかったのです。

野生の渡り鳥と同様に、鶏の胸肉にはイミダペプチド
が含まれています。

 

また「回遊魚」であるマグロやカツオの尾びれに近い
筋肉にもイミダペプチドが多量に含まれているのです。

 

イミダペプチドの抗酸化作用が疲労回復に効果が
あるのですが、では同じく「抗酸化作用」がある
ポリフェノールも疲労回復効果があるのでしょうか?

 

「疲労」によって発生する活性酸素は、一瞬で細胞を
酸化させては消え、また表れて酸化させるので、持続
的にこの活性酸素を無力化しなければなりません。

 

ポリフェノールの抗酸化成分は水溶性なので、
長時間体内に留めることができません。

 

しかしイミダペプチドは持続的に抗酸化作用が働く
という特性を持っているのです。

 

 

一日100gの胸肉を食べる

 

一日あたり200mgのイミダペプチドを最低2週間
摂ると疲労回復効果があらわれるといわれています。

そのためには一日100gの胸肉を食べるのが目安
になります。

 

イミダペプチドは加熱に強いので、蒸す、焼く
茹でるなど、どんな調理法でも摂ることができます。

 

茹でた時の汁もスープにして摂取するといいでしょう。

 

鶏の胸肉は低脂肪、低カロリーの理想的な
タンパク質ですから、肥満の心配もありません。

 

ただ、安定的に一日200mgのイミダペプチドを
摂るためには、サプリメントのほうがいいかもしれません。

 

現在多くの「イミダペプチド」サプリメントがあります。

 

その中からどれを選ぶか迷う場合は、
「イミダペプチド確証マーク」を参考にしてみてください。

このマークは一日に必要な200mgのイミダペプチドが
入っていることを保証するマークです。

 

これで品質は保証されていると考えてよいでしょう。

 

 

まとめ

 

「疲れ」が溜まってしまうと、肉体的にも精神的にも
辛さが増すばかりです。

 

一時的な高揚感などでなく、根本的に改善したい
ですね。

 

睡眠と「イミダペプチド」
この二つで、早めに対処して、健康を手に入れましょう。

 

こちらも一緒にお読みください。

 

疲労回復の方法

 

 

Originally posted 2016-08-03 20:59:56.

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