エコノミー症候群

「エコノミー症候群」とは何か?

やや「今更」の感がありますが、どんなものかまとめて
みました。

地震が多い日本では用心する必要がありますから。

 

 

そもそも「エコノミー症候群」とは

つまり飛行機の狭い座席に長時間座っていると
足の静脈に血栓ができ、それが肺に詰まって、呼吸困難
や心肺停止を招く、「急性肺血栓塞栓症」を起こすこと。

もちろん飛行機に限らず、狭いバスや車での長時間の
移動の場合も注意が必要です。

 

対策としては水分をしっかり補給すること。

そのとき、逆に脱水を招いてしまうコーヒーやアルコール
は控えます。

また移動しにくい窓際の席ではなく、通路側の席を選ぶ
ようにすると、席を立って歩きやすくなります。

 

また、移動中の車中だけでなく、長時間同じ姿勢で
ゲームをしているときなどにも注意が必要です。

 

 

特に「エコノミー症候群」になりやすい人は

 

「生活習慣病」たとえば、糖尿病、肥満、下肢静脈瘤を
持っているひとは注意しましょう。

また、40歳以上の女性、タバコを吸う人も注意しなければ
なりません。

基本的には水分補給と運動で、足に血栓ができるのを
防げばいいのです。

足を組んだり、体を締め付けるような服も、血行が悪くなり
ますから、避けるほうがいいでしょう。

 

最近は地震の被災者に、エコノミー症候群が発症して
いますが、これも、避難所での生活で運動不足や水分不足
になってしまうためです。

 

特に高齢者の方は、周りの人が注意して見守ることが大切
です。

 

 

エコノミー症候群対策グッズ

 

飛行機、夜間高速バス、長時間の事務仕事、長時間のパソ
コン作業、といった同じ座った姿勢が長い時間続く場合は、
つねにエコノミー症候群対策を考えておきましょう。

 

水分の補給は、喉が渇いたという自覚がなくても定期的に
行います。

 

その際、前にも述べたようにコーヒー紅茶のようなカフェ
インを含むものは避けましょう。

 

できれば1時間ごとに休憩時間をとって少し動きます。
ふくらはぎのマッサージや、足首を動かすだけでも
したほうがいいのです。

立ち上がって椅子からの圧迫をしばらくでも防ぐように
します。

 

効果的なのは、やはり「弾性ストッキング」です。

履くだけで、足の血行を促してくれますから、普段から
用意しておくといいでしょう。

 

Originally posted 2016-04-27 09:58:17.

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