GWを日本の暦でみると・・・。

ゴールデンウィークというのはそもそもいつからできた
のでしょう。

一般的には4月29日から5月5日の期間を指しますね。

ま、もちろん「旧暦」にはありません。

 

 

「ゴールデンウィーク」の由来

もともとは日本映画「大映」の宣伝文句として作られた
『和製英語』だそうですね。

1951年のこの時期に映画が大ヒットしたようで、動員数を
伸ばすための宣伝に使われたとか。

翌年から、さっそく他の業界でも使われて一般化した
ようです。

しかし、もともとが業界用語だったことから、NHKや一部
新聞では「春の大型連休」という表現をしているようです。

 

・・・・・気づきませんでした。(反省)

 

まあ、業種によって「大型連休」が取れるかどうかは
違ってきますから、万人が休めるわけではありませんが。

 

それでも一週間ほどの連休が取れる貴重な期間です
から、旅行やレジャーに励むのは当然かもしれません。

ただ、人が集まれば料金は高くなる。

ホテル、飛行機、人でいっぱいですし、混雑で疲れます。

 

 

この時期は暦では「穀雨」「立夏」

 

だいたい例年5月5日が「立夏」です。

夏の始まりですね。(旧暦では、です)

その前の4月20日から立夏までが「穀雨」です。

 

穀雨」とは地上の穀物に雨が降り注いでいる時期
つまり穀物が育つための水分と栄養が蓄えられる時期
です。

 

立夏」というのは「立春」とおなじく、その当日を指すと
同時に、その後の「二十四節気」の期間も指す言葉です。

つまり「立夏」は5月5日であり、かつ5月5日から5月20日
までの期間も「立夏」と言います。

「立夏」は夏のはじまり。

一番爽やかな季節ですね。

ですからこの時期に出かけたくなる、というのは自然の
摂理に叶っているのかもしれません。

 

まあ、かなり強引な言い方をすれば、ですが。

さらに言うなら、

穀物はこの時期に養分を蓄え、人はこの時期に休んで
または楽しんで、エネルギーを蓄える、というわけです。

無理やりのこじつけです。

「暦」などに関わらず、楽しめる人は楽しめばいいのです!

 

 

楽しみ方は人それぞれ

 

家族旅行も、帰省も、レジャーも、一人旅も、それぞれに
楽しんでください。

 

ただ、どこも混雑していますから、それが嫌な人には
逆に「ビジネス街」の散策がおすすめです。

東京なら丸の内、大阪なら中之島あたり。

電車は空いていますし、意外に綺麗な公園もあって、
結構楽しめます。

普段は混み合っているカフェも閑散としていて、ゆっくり
できます。

 

本やパソコンなどを持って行って、自分の時間を過ごす
のもいいものです。

一度お試しを。

そんなときに、ついでに「日本の暦」などを検索して
みると、さらに有意義な時間になるかもしれません。

Originally posted 2016-04-15 23:49:02.

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