母の日の由来

「母の日」は5月の第二日曜。

なぜこの日なのでしょう?

また日本以外の国ではどうなんでしょう?

 

 

「母の日」はアメリカから

 

1907年アンナ・ジャービスという女性が亡き母を
しのぶ会を行い、参加者に白いカーネーションを
配りました。

 

これがきっかけとなって1914年に5月の第二日曜
が「母の日」としてアメリカの記念日となり、日本に
伝わってきました。

 

1937年に「森永母の日大会」というものがあったよう
ですが、これは昭和12年のこと。

 

1949年(昭和24年)頃から日本で定着してきた、
と言われています。

 

5月の第二日曜としているのは、日本のほかに、
カナダ・オーストラリア・イタリア・ドイツ・シンガポール
台湾・ペルー・ブラジルその他の国があります。

 

イギリス・アイルランドでは3月、ロシアでは11月、と
国によって異なっています。

 

 

 

「母」への感謝は万国共通

 

「母」への思いは誰にも共通するもの。

 

ですから日本で共感し広まってゆくのも早かったと
言えるでしょう。

 

「カーネーション」を贈るのは、アンナさんの母親が
好きな花だったことから始まったのですが、「白」の
カーネーションが「赤」へと変わっていったようです。

 

「白」は亡くなった母へ、「赤」は存命の母へ、とされて
いますが、最近ではカーネーションにこだわらず母の
好きな花を贈るようになっているのではないでしょうか。

それだけ「母の日」が成熟してきたということでしょう。

 

 

「感謝」の表現はさまざま

 

「母」への感謝の気持ちを伝える日。

その表現はさまざまです。

 

小さい子どもの母への感謝。

 

成人した子どもから母に贈る感謝の気持ち。

 

結婚した相手の母への感謝。

 

さらには高齢となった母へのいたわりと感謝。

 

それぞれの思いは違いますし、表現も変わって
くるでしょう。

 

そのときに伝えたい「母への思い」を素直に伝える、
そんな「母の日」を重ねていけたらいいですね。

 

 

まとめ

 

「親孝行したいときには親は無し」

などと言いますが、そんな後悔はしたくないもの。

 

母親にとっては,子どもが元気で幸せでいてくれる
ことが一番ですが、そうは言っても子どもから感謝の
気持ちを示されるのは嬉しいものです。

 

遠く離れていたらハガキの一枚でもいいでしょう。

 

気持ちを伝える、それだけで充分に幸せ。

そういう親子でいたいですね。

 

 

Originally posted 2016-03-23 02:11:02.

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Menu

HOME

TOP