ハイキングの安全対策(遭難?してしまったとき)

春から秋にかけて、気候がよくなると外歩きがしたくなります。

近郊の山にハイキングに行ったり、川の上流を目指して歩いたり。

 

ハイキングやウォーキングのプランがいろいろなチラシ
や雑誌でも紹介されています。

しかし「ハイキング」だからといって軽く考えてはいけません。

 

主催者がいて、集団で歩くのであれば、コースがわかり易い
ように張り紙がありますし、係の人が見守ってくれます。

 

注意しなければならないのは、近郊の山にひとりでハイキング
に行こうなどと思ったときです。

 


「ひとりハイキング」はしない

 

これが基本です。

「一人旅」を好む人が多いですが、こと「ハイキング」に
ついては単独行は避けましょう。

特に山に入るときは「ひとり」は避けるべきです。

しかし、実際ひとりで出かけてしまったら・・・・・。

 

山で一番多い遭難の理由は「道迷い」です。

 

道に迷ってとにかく下山を急いで坂道を下へ下へと
降ってゆく。

これは転落したり、谷に入ってしまったりして危険です。

 

パニックにならずに、地図を確認して、わかるところまで
戻ります。

道標のあるところ、大きな目印のあるところなど。

 

もしも道に迷ったとわかったら、その場から動かないこと。

ハイキングでも、飲料水と食べ物、おやつ、雨具、
懐中電灯、ビニールシートくらいは常に持っておき
ましょう。

 

充電器も必需品です。

 

山では電池の消耗が激しく、使わなくてもどんどん消耗
しますから、不要なときは電源を切っておきます。

 

山は日が落ちるのが早いので、あっというまに真っ暗に
なりますから、最悪一晩は動かずにいられるように、防寒
防水の雨具やシートで身を守ります。

 

暗いところでは絶対に移動してはいけません。

 


もしも携帯が使えるなら

 

「圏外」でなく近郊の山なら、
道に迷ってしまったことを警察に連絡します。

 

レスキュー隊が救助に来てくれます。

 

ただし、現在位置の説明、もし目印になるものがあれば
それを伝えて、さらに自分の状況、怪我をしていないか、
体調はどうか、などを伝えます。

 

先方が質問しますから、正確に答えましょう。

 

これから救助に向かいます、と言って一旦連絡が切れます。

 

さて、ここからが問題です。

 

時間がかかります。

 

山に入ったらいろいろなルートがありますが、もちろん
徒歩です。レスキュー隊が二手に分かれてくることも
あります。

 

私の例では、ざっと3時間かかりました。

(遭難したんかい!と言われそうですが、道に迷いました)

 

日が暮れかかってきて、一人で待つのはかなり不安でした。

 

遠くから声が聞こえてきたときの、
もう、心底ホッとした気持ち。

 


まとめ

 

ですから、「ひとりハイキング」は控えましょうね。

 

Originally posted 2016-03-22 01:45:41.

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