ホワイトデーの日本的な由来

「ホワイトデー」というのは非常に「日本的」な「お返し」
のための日として設定されました。

バレンタインデーでチョコレート業界が潤うならば、
そのお返しとして他の業界も参入したいものだという
発想から生まれたものですね。

 


全国飴菓子工業協同組合

 

ここの総会で「ホワイトデー」という名称が決まったと
されています。

ほかにも「不二家」と「エイワ」が始めた、とか、
「石村蔓盛堂」が始めたという説もあります。

また、なぜ3月14日なのか、というのもはっきりした理由
はなさそうです。

バレンタインデーから1ヶ月後がなんとなく選ばれたので
しょうか?

 

いづれにしても、日本ではチョコレートと同様に、お菓子業
界が作った日といえるでしょう。

バレンタインが定着してきて、ではその「お返し」は?どう
したらいいの?という極めて日本的な「お返し」の習慣が
上手に使われているのですね。

 

今ではバレンタインのプレゼントがチョコとは限らないよう
にホワイトデーのお返しも、、マシュマロ、クッキー、
キャンデーその他いろいろなものが贈られています。

 


友達へ、自分へ

 

友チョコとか自分へのプレゼントというものも多くなってきました。

そうなると「お返し」というのもかなり曖昧になります。

明らかな「義理チョコ」には、それ相当の「お返し」も必要
かもしれませんが。

 

最近は中学生や高校生の間で友達や部活の先輩にチョコ
を送るケースが増えているようです。

そういう場合、3月14日にお返しをする人もいれば、
そこまで待たずにお返しをする人もいて、かなり自由です。

 

バレンタインが必ずしも「恋の告白」でなくなってきている
現状を考えると、「お返し」ももっと自由になってゆくの
ではないでしょうか?

 

 

 

 

Originally posted 2016-03-07 08:16:00.

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Menu

HOME

TOP